ギルド規約
①当ギルドに於ける全ての活動及び所属するメンバーの言動、行動等においては、信義と慈愛の精神をむねとし、また公共良俗の常識の範囲での活動、言動、行動を基本方針とする。
②メンバーは、常にいくさびとの心意気を持つ、もののふであれ、というギルドのコンセプトを意識しギルドの品位を損なうような言動、行動を慎むよう日々努力する。
①
同意のないPK行為。但し専守防衛をむねとする。他者からのPK行為に関してはその範疇ではない。
②ギルド内外に関わらず他者に著しく迷惑になるような言動、行動。
③ギルドの品位を損なうような言動、行動。
④ゲーム内に於いての荒らしととられる行為（広域チャットの多用等）。
⑤その他、社会常識、一般常識、運営サイドの規則に著しく反する行為。
⑥ギルド内で得た個人情報等の乱用。
①入会資格は当規約が遵守できる者とします。
②上記の資格のある入会希望者のうち希望のある者には、おおむね
2週間程の体験入会を許可できる（期間の延長に関してはギルドマスターの承認があればできる）。
体験入会の場合においてのみ、メインキャラ、サブキャラを問わないものとする。但し事前の申告を必要とする。
③体験入会は仮メンバーであり、次項の議決権は発生しないものとする。
④退会は自由とする。但し任意ではあるが事前の告知が望ましい。
⑤以下の場合除名になることがある。
●当規約を遵守できない場合、もしくは改善が見込まれない場合。
●当規約以外でも著しくギルドの品位を損なう場合。
●特に理由がなくもしくは事前に申告がなく100日以上接続がない場合。
①
LV、JLV、職業、種族を問わず、メインキャラであることを条件とする。但しメインキャラが加入の状態で申告の上サブキャラを加入させる事はできる。
②メンバーは以下の条件に於いて議決権を持ち、必要に応じて行使できる。
●ギルドマスター（お館）3票●幹部メンバー（軍団長）2票●一般メンバー（家臣団）1票
③メンバーは以下の場合議決権を行使できる。但し行使を放棄することもできる。
●幹部メンバーの選任及び解任
●ギルド内における重要案件の採択（但し一般メンバーの除名は含まないものとする）
④幹部メンバーは常任5名とする。欠員が出た場合、ただちにメンバーの議決に於いてあらたに選任されるものとする。
⑤幹部メンバーは特に理由がなくもしくは事前に申告がなく30日以上接続がない場合、解任するものとする。
⑥幹部メンバーは以下の場合議決権を行使できる。但し行使を放棄もできる。
●ギルドマスターの選任及び解任
●幹部メンバーの選任及び解任
●ギルド内における重要案件の採択（但し一般メンバーの除名は含まないものとする）
⑦ギルドマスターは常任1名とする。欠員が出た場合、ただちに幹部メンバーの議決に於いてあらたに選任されるものとする。
⑧ギルドマスターは本人及び幹部メンバーを含む全てのメンバーの求めに応じて、必要な場合
幹部メンバーの中からマスター代行を選任できる（但し本人の了承を得なければならない）。
⑨ギルドマスターはいかなる理由に於いてもマスター代行を置かずに30日以上接続がない場合、ギルド内での全ての権限を失うものとする。
⑩マスター代行は、ギルド解散及びメンバーの除名以外の全てのギルドマスターの権限を代行して行使できる。但しギルドマスターが復帰、もしくはあらたなギルドマスターが選任された場合、ただちに全ての権限をギルドマスターに移譲した上で解任されるものとする。
但し必要に応じてギルドマスター常任時も選任することができる。
⑪ギルドマスターの権限はゲーム内のギルドマスター権限の範囲内とする。但しいかなる場合においても当サイトに記載されたギルド規約を優先しなければならない。
⑫ギルドマスターは特に以下の権限を行使できる。
●メンバーの入会決定及びメンバーの除名（但し任意でなくおおむね第三条の除名処分の 条件に基ずくものとする）
●ギルドの解散（但し任意でなくメンバーの同意に基ずく方が望ましい）。
⑬ギルドマスターは以下の場合議決権を行使できる。但し行使を放棄もできる。
●幹部メンバーの選任及び解任
●ギルド内における重要案件の採択
●新規加入者の勧誘活動及び加入手続き
①メンバーはin及びout時、もしくはそれに準ずる行動時、原則他メンバーに対し挨拶、もしくは告知をしなければならない。ただし緊急時においてはその範疇ではない。
②加入者勧誘においては原則ギルドマスターのみがその権限を有する。ただしギルドマスター不在、もしくは所用の際は一時的に軍団長、もしくは同等の信任あるものに権限を委譲できる。委譲を受けたメンバーは速やかに権限行使後、ギルドマスターに権限を返上する。
③全体チャット、ギルド掲示板等を伴わない通常の行動内での勧誘活動に関しては全てのメンバーが行うことができる。
①前項⑬の権限に於いてギルドマスターが解散を行使した場合は、当規約は破棄されるものとする。
②解散に際しても全てのメンバーは、当ギルド内で得た全ての情報（特に個人情報）に守秘義務を持つ。情報の関係者の許可なく使用してはならない。
①当規約は必要に応じて、もしくはギルド内の決議に基づいて改定する事ができる。その場合、ただちに当サイトにおいて公表するものとする。